Tag Archives Makiさん

美しく生きる

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「恐らく、これが出産前 最後であると何となく感じます」 私の言葉に彼女もレッスン前から ご自身の身体に違和感を感じ 私からの言葉に、やはり、と出産が 押し迫っている緊張感と確信が複雑に 重なり、初産と云う目の前に聳える 計り知れない大きな不安に腹を括らざる 負えない覚悟を決められた それは、先週の金曜日のことであった レッスン時には数日で37週目へと 移行する時であり、検診時にも ドクターからは小さな命がこの世に 誕生するため、既に降りてきている 状態であると伝えられていた 私が「Makiさん、今日が私は何となく 最後だと思います」と伝えたのは 前の週と彼女の身体のポジションが 別人のように異なっていたからである 前の週は、これほどPerfectな…

波動の変化と現実

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愛する彼女が私に伝えた言葉 素晴らしい洋服との出会いは 素晴らしい映画との出会いに 似ていると思います この言葉通り昨年の9月に購入した 真っ赤なGivenchyのコートは 私に映画のような人生を齎してくれ 今も、それは続いている その映画とは決して美しいシーン だけではなく、映画よりも寧ろ これはドラマではないかと云うほど フィクションのような話を現実に ノンフィクションとして経験した 人生経験は少ない方ではないが 未だ、現実に体験をしていない事が あったのだと、自分の身に起こった ことにも衝撃を超え、笑ってしまった 人間とは瞬間的な衝撃が強いと 全ての感情を超えて 本当に笑うしか出来ないと経験した…

美しさの矛先

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女性の美しさが消える瞬間の一つ それは自分以外の誰かと 美しさを競うことであり 美しさを競った瞬間に 女性の美しさは見事に消える 理由は幾つかあるが 一つは、美しさとは第三者と 競うものでないこと 自分に競うことは精進となるが その矛先が他者へ向いた瞬間 精進と云う清いエネルギーは 人と比べることでエゴが生まれる ダイヤモンドの眩い輝きと 何にも屈しない硬い強度に 0、1パーセントでも不純物が 混ざると、もはや原石でない エゴとは僅かでも含まれると 清らかで崇高なエネルギーは 一気に崩れ落ちるため、エゴが 生まれるものは自ら排除して…

目的の目的が在ること

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雪が止んだ翌日の今日 此れほど迄に太陽の光を 浴びたのは いつ以来であったであろうか 太陽の光が強く、眩しく 今シーズン初めてサングラスを 登場させたが、サングラス姿は 私だけではなかった 冷たい空気と強い太陽の光の 交錯が冬と春の重なりを感じ 心地の良い幸せな土曜日だった 目に映る全ての光景が美しく 愛おしく、瞬時に受けた エネルギーが、ここまで人間の 波動を変え、強い光を与えるのか と、その驚きも私に衝撃を与えた 瞬間、瞬間に心を震わせ 生き続ける人間で在りたい 他のウォーキングレッスンと何が違うのか これは昨日、知人から私が受けた質問です…

現世界を変えるのは女性である

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流石、今朝は起きれなかった 昨夜、いつもの時間に起床するのは 無理だと解っていたため、目覚ましを 6時へと遅らせたが、それでも撮影の 疲れが身体の痛みへと変わっており ストレッチだけを行いエクササイズを せずに身体を休めることに徹底をした それでも、疲労からくる身体の 痛みが取れず、レッスンとの合間 シエスタをし、それを繰り返し 最終のレッスンが終了してからは ベッドに身体を預けて、とにかく 眠り姫のようにひたすら眠っていた 「Cannelle,on va faire la sieste !」  (カネル、お昼寝するよ)…

ハイヒールで身体は変化することの真実

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カトリーヌさんとのパリでの レッスンも3日目が終了し いよいよ、明日が最終日となった 初日のレッスンでカトリーヌさんが 驚いていたのは背中の意識であり 背中の僅かなポジションの狂いが 如何に、私たち人間の身体へ影響を 大きく及ぼし、「ASAMI-PARIS」の メソッドが身体は一つのユニットで ある理論を証明するかを感じられた 背中の僅かな狂いが修正されると 全くの別人と思うほど身体の軸が 上半身のオーラを作り、昨日、今日と 他の身体の箇所へ深くアプローチを することが出来た これは私の専門とする得意分野である イメージをしていただくと 一ミリ以下の繊細なレベルでの 脳手術をするドクターである 深くメスを入れることが出来るのは…

哲学と共に生きる

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昨年末、クリスマスの直前から 体調を崩し、珍しく長引き 復活をする迄に一週間を要した 私も他の方々と同様に単なる 風邪ではなくエネルギーの変化 波動調整の一種だと感じたのは 身体が戻ったタイミングと同時に これまで居た世界と何となくだが エネルギーが変わったのを感じる そこに直感と閃きで綴ったように モナコでのエネルギーチャージが 最高のタイミングであったのは 今、振り返っても鳥肌が立つほど 宇宙からプログラミングされたもの ではなかろうかと思うほどである 体調を崩していなければ モナコへ行こうとの閃きも 確実に降りてはこなかった ポジティブな出来事やチャンスは ネガティブな出来事の中に…