Browsing Category ハイヒールのテクニック

何故、ハイヒールで歩けないか


Tuesday, June 20, 2017
この数日間はニュースやradioでも Canicule!と云う単語が多く出てくる Caniculeとは猛暑の意味であり 警報として流れるほどの 連日、36度、37度が続いているが それも炎天下で、通常、一般家庭には エアコンが設置されていないため どのように凌ぐかは扇風機とシャワー 湿気がないため、同じ温度でも 日本とは体感温度が異なるであろうが それでも、やはり暑いものは暑い 年々、パリの夏が暑くなっており 一応、来週には気温が下がる予定であるが このような日が再び、来るならば 建物の美しさに影響をしないエアコンを 耐えきれず購入しようと思っている しかし、私にとっては この上ない機会である 先月に購入をしたショコラベージュの ルブタンが猛暑で身体が浮腫むことで…
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1センチの大きな差


Tuesday, May 30, 2017
今週からデビューをさせた ショコラベージュ色のルブタン 購入した時からコツコツと毎日 足を入れ続け、足の甲の幅を広げ ようやくレッスンで履けるまでに 広がってくれたのは、購入をして 3週間が経った頃であった 暑さに加えて生理が重なった時は 身体の浮腫みも最大となり 足が全く入らない時もあったが それでも初めは5分から10分と伸ばし 10分から15分、20分と時間を伸ばし 足の甲の幅を慣らさせていった これは完全に女性心、女性の欲望である 私はてっきり同じデザインだと 思い込んでいたのだが、黄色の ルブタンとショコラベーベージュは 決定的にヒールの高さが1センチ 異なることに今更ながら、気づいた 従来の黄色のルブタンは14センチ…
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右脚の違和感


Friday, May 26, 2017
今回もessenceの整った 素晴らしいレッスン 本当にありがとうございました。 Asami様のレッスンへの誠意、愛、、、 溢れるほど伝わってまいりました。 時差、足の痛みなど蘇ることなく クライアントを魅了するプロとしての 意識の高さ、ハイヒールへの魅惑を いただきましたことと同じくらい、 私も別の世界でありますが、このような 佇まいでありたい!と心より想っております。 自分の置かれた場所においても 美しさとともに、携わってゆきたいと 改めて確信いたしました。 オートクチュールレッスンを 受けてくださった クライアントの方より嬉しくも 有り難いメッセージを頂戴した 私よりも非常に厳しい世界で それもプロフェッショナルとして…
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ハイヒールに必要な腹筋と内腿の意識


Sunday, May 14, 2017
私の真新しいショコラベージュの Loubutinに靴を保護するための ルブタンカラーのソールを貼って頂き 準備万端ではあるが、問題は想像以上に 靴の幅が広がらず、未だに狭いこと 今年の夏用として即戦力になるはずが 甲が思うように広がらない状況に 今回のルブタンも足の幅が自分の幅に 合うまでには半年を要するだろうとの 予報が私の脳の中で発令された 半年後とは冬になってしまい それもオープントゥで先が開いている デザインの為、ようやく馴染んだ時には 時(とき)、既に遅しであり 即戦力にならずに、何とも苦笑である そこで考えたのが、逆の発想であり 現在の黄色のルブタンはデザインが 同じなので、こちらを外用として使い 真新しいルブタンをレッスン用にする ことに決めた…
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O脚は必ず、改善が出来る


Sunday, April 30, 2017
早朝のレッスンを終えて 家族と共にスケートへ出かけ 家に戻るのが遅かったこともあり 近所のブラッスリーでランチをした その前に私は花屋のマダムである Alineへ今月の支払いをしに行くと 「少し花が開いてしまったから」と 11本の赤の薔薇をプレゼントされた フランス語が中途半端で(笑) 笑顔とエネルギーだけで信頼を 得ているようなものであるが 国籍を超えても、言葉が十分で なくとも本来の人間が持つ温かい 信頼関係とは作れるものである 私の場合は月末に纏めて支払いを させていただくのだが、これも 信頼関係がなければ、出来ない ことであり、だから私も彼女の 愛に愛で応えており、このような 人間模様も私がパリを愛してやまない…
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僅かな世界の美しさと正しさ


Saturday, March 4, 2017
例えば、それは   僅かな骨盤の捻りであったり 僅かな頭のポジションであったり 僅かな左側の腹筋の落ちであったり 僅かな片足のつま先の方向であったり 理由は様々であるが、全てに云えることは 僅かな誤差が身体のポジションを狂わせ その間違った状態を正しいと身体が思い込み 美しさだけではなく、身体の健康を奪う フラットシューズでは、例え身体の ポジションが間違っても歩けてしまえるが ハイヒールでは、このようにはいかない 見分け方は、歩く時の美しさである 美しいことは正しく、正しいことは美しい しかし、何を見て美しいと感じるかの 意識と感性が落ちている中で生きていれば 致命的であり、美しいと感じる境界線が低く 判断基準のラインも低くなる 美しいか否かは、僅かな誤差であり…
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