Browsing Category ハイヒールの哲学

ハイヒールの女神


Sunday, November 19, 2017
いつの日であったか 私にはハイヒールの女神がいる 事実を感覚的に知った 何故、感覚的にであるかは それは、決して人間の目では 見ることが出来ないものであり 第六感でしか分からないものである 私は昔からハイヒールが好きな 人間ではなくパリへ移住し husbandの父にウォーキングの 仕事を説明した際に、あまりにも 漠然とし過ぎており、もっと明確に しなさいと言われて掘り下げた結果 辿り着いたのがハイヒールであった 正直に、それまではヒールとは 現役時には必須のアイテムであり 仕事服のような存在でしか思わず 仕事を終えればフラットシューズへ 履き替えていた人間であった あの時のhusbandの父の一言は…
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生き様と美学


Monday, November 6, 2017
年齢を重ねるに従い、経験も増え 生きる環境も自分の選択と決断で 如何様にも変えることが出来る しかし、多くの女性が無意識に 変わらないものは「歩き方」である 「歩く」とは単に目的地へ 向かうためのツールではない 一歩、一歩、どこまで意識を 込めて歩くことが出来るか 足を地面から離す瞬間や 足を前へ運ぶ瞬間 足を地面へ着地する瞬間と 全ての瞬間に於いて美学が存在する 本当にエレガンスな女性を 目指したいのであれば 先ずは歩く全ての瞬間に於いて 意識を入れなくてはならない 洋服で綺麗に装ったとしても 本当の意味でのエレガンスを 知ることは不可能なのである…
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身体は一つのユニットである


Monday, October 23, 2017
私の想像を遥かに超えた世界であり それは、まさに神秘の世界であり 意識を留めて置くことが難しいと何度も 感じたほど、特別な世界であった Makeup Lesson in Tokyoで 紹介をさせていただいた Junkoさんのメイクアップレッスンは 全ての方を承ることが出来ないほど 直ぐに予定が埋まってしまったとのこと そのJunkoさんから私は疲労を感じると Bodyマッサージもお願いをしているが 今回は初めてJunkoさんより小顔骨格矯正 マッサージを受けさせていただいた 小顔に興味がある訳ではないが こちらのマッサージは女性だけ ではなく、ビジネスのためパリを 訪れる男性からの称賛が多いとの…
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違和感を見逃さない


Sunday, October 15, 2017
昨日はPeterのピアノの発表会があり 凱旋門から近い、Neuillyと云う シックで美しいパリの郊外へ行ってきた 車で20分程の近さではあるが 出不精な私にとっては遠出であり クラシック音楽を聴きながら パリの街並みを眺めて酔いしれていた Peterは昨年に続き二度目の 発表会であり、今年も息子と 親子連弾を披露させて頂いた 子供達が奏でるピアノとは プロフェッショナルが演奏する 美しさとは異なる美しさがあり 純粋で弾けるような旋律に思わず 微笑んでしまう そのような中、金髪で目が青く 全ての人が見惚れてしまう程の 美しい女の子がパパとアメリの 映画Yann Tiersenを演奏した…
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美しいか否か


Tuesday, October 10, 2017
Peterが小学校へ通い始めてから 1ヶ月が過ぎたが幼稚園よりも 小学校の環境が気にっているようで 毎日の宿題があるにも関わらず 楽しそうに学校生活を楽しんでいる 幼稚園の頃と大きく変わったのは Peterの忙しさであり、月曜日は 小学校が終わってから16区にある キックボクシングへ行き、水曜日は サッカークラブ、金曜日はローラー スケートで日曜日はhusbandや父と 一緒にスケートを楽しんでいる そして、土曜日はピアノのレッスン 今週の土曜日はピアノの発表会があり 昨年のように親子連弾を弾く予定である 私が常にクラシック音楽を聴いて いたり、ピアノを弾いているため 彼もクラシック音楽が好きであるが Peterのお気に入りはベートーヴェン 我ながら感動したエピソードがあり…
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音を奏でる


Sunday, October 1, 2017
最近は、何かの拍子に音を立てる ようなことは少なくなったが それでも、気持ちに余裕がない時や 慌ててしまった時、一瞬で我に返る それは、心ない音が教えてくれる この音を耳にした瞬間 一気に現実に引き戻されるような 衝撃であり、自分の心なさに反省をする 反省をし、次はしまいと誓い 自分を奮い立たせている 素晴らしい洋服を着飾っても 美しいハイヒールを履いても 綺麗にメイクを施しても 忙しない音を立てた瞬間に 美しさとはエレガンスとは崩壊する それは、扉を閉める音であったり 冷蔵庫を開く音であったり 携帯電話を置く音であったり 日々の中で、意識をしなければ 美しくない音とは幾らでも出るのである…
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