コンプレックスこそ未来を開く「鍵」

by

冬に逆戻りをしたようなParis



今季は腕を通すことがないと
思っていたGivenchyの
真っ赤なコートを羽織ったが
それでも寒いと感じた1日であった



夏のような暑さよりも涼しい方が
足の浮腫みを考えると好都合では
あるが、それでも寒いものは寒い



と云うことで、Cannelleが
気持ち良く、スヤスヤと
シエスタをしているところに
この時こそ、飼い主の存在が
邪魔であろうと思うが(笑)
あまりに愛らしく毛布で包み
彼女と遊んでおりました



Faire la sieste….



昨日、「声の哲学」コースを
案内させていただきましたが
お一人目のお申し込みは
全く予期していないところから
想像を遥かに超えた方でありました



再び★★ASAMI-PARISの扉の前に立てる幸せ★



日本時間は深夜であるにも関わらず
真っ先に、ご連絡をくださり
海を超えた敬愛する美しき侍である
Maglieさんからのメッセージは私の
心を深く打つものでした



Blogでは御自身のことを謙虚に
綴られていますが、今でも忘れる
ことが出来ない初回であった
七夕の日にレッスンを行った時の
Maglieさんへの衝撃は半端ではなく
仕事を究める職人の鬼とは、まさに
このような方を云うのだと感じた



私の場合は僅か数歩、足を運ぶだけで
身体のキャパシティだけではなく
その方が持つ性格や生き方が見えるが
Maglieさんの場合は、どれ程のレベルで
仕事を究められたきたのであろうかと



想像を超えた並大抵ではない努力
そして、ご自身への厳しさが
分析力となり、頭と身体のコネクトの
速さであり、総体的なセンスであり
このような人が存在するのかと驚いた



私がMaglieさんへ対する敬称は
敬意を込めて「侍」と「敬愛」である



二週間後から再び、Maglieさんと
時を重ねることが出来ると思うと
まるで恋人に合うようなワクワク感と
高揚感が止まらない



例の決断からエネルギーが
大きく変わったのであろうか



ようやく私もMaglieさんが放つ
高い波動に共鳴出来るように
なったのだと精進したい気持ちが
更に強まった昨夜の出来事であった



Des Tulipes



コンサルティングのカリキュラムの中で
声の哲学がある事は
ご存知の方も多いかと思います

 

アプローチ方法は多岐に渡りますが
私がとても気を遣っている事の一つ

 

語尾を丁寧にしめる

 

こちらはハイヒールでの歩き同様に
着地の瞬間さえ繊細に最後まで
集中力を保つことでエレガンスを
極める事と通じるものがあります

 

声の哲学とは何もエレガンスに
留まるだけでなく相手と自分を
思いやる心を育ませるメソッドだと
日々感じております



こちらはAMELKIS Makiさんが
声の哲学について綴られた
言葉の締めくくりを割愛したもの



そして、以下はマレーシア在住
sub RosaのnanaさんのBlog
割愛したものである



「前から思っていたんですけど
 Nanaさんって声いいですね」

 

先日、数年ぶりに日本の友人と
スカイプで話した時のこと
唐突な友人からの言葉に
一瞬、何と返したものか戸惑った

 

しかし、声の哲学を学び始めた今
このタイミングでの友人の言葉は
私に声のポテンシャルがあることを
教えてくれた

 

彼女は理系の脳の持ち主なので
分析が鋭く、お世辞は言わない
こんなことも言ってくれた

 

「声がいいから、話し方とか研究すれば
 とっても伝わりやすくなると思います
 声のお仕事とかすればいいのに」

 

彼女は私がコンサルティングを
受けていることを知らなかった

 

声のポテンシャルより



parfum et roses



昨日のBlogで哲学を広める人と
今、ピンと来るのはハイヒールの
歩き方に於いては、私は何も考えず
歩けるにも関わらず、何故、女性が
歩けないかの理由の誤差を分析し
自分の身体と脳との間での翻訳作業を
行い、それを一般の女性に対して
どのように噛み砕けば分かるかと
ここでも翻訳作業のような作業を行った



そして、理論へと確立させ
人生の生き方と
共鳴する哲学とまでなった



そこにはMaglieさんが顧客の肌を
分析するように私の仕事にも
分析力が必要であり、「声の哲学」
同じく分析力から成るものである



ハイヒールの哲学が発端であると
思っていたが、私の分析力は
もっと過去に遡り、現役時代である



舞台の上では圧倒的に身長が低い
私は他の長身なモデルに如何にして
勝てるであろうか



舞台とは大きいため第一印象である
存在感が物を云うが、身長を理由に
存在感の欠如のため、次なる仕事の
リピートがもらえなければ仕事はない



それは生きられないことを意味する



モデルの世界とは外部の方が
想像するより遥かに厳しい世界



結果が全てである



そこで私が行ったのは身長が
低いことを言い訳とせず
オーラや洋服の魅せ方などの
テクニックで挑むしかないと思い
この頃から私の脳は無意識に
自動的に分析をしているようである



人は生きるか死ぬか



崖っぷちに立たされると
本来、眠っていた才能が
嫌でも目覚めるのだと思う



このコンプレックスのお陰で
私は現在の仕事に役立つ
オーラを放つテクニックであったり
脳が勝手に自動操縦で行う分析力
であったり、コンプレックスのお陰で
才能が長い眠りから目覚めたようである



過去から私のゴールとは
High-heels Coachかと思っていた



しかし、コンサルティングを設立し
Coachを創りあげるところまで到達し
今度はハイヒールから枝分かれし
全く別のカリキュラムを立ち上げて
しまったのが今である



ハイヒールで美しく歩きたければ
ハイヒールのレッスン
ハイヒールコーチになりたければ
コンサルティングを通し、現実化を
するためのカリキュラムを創り上げた



日々、どのように美しさを開花
してゆけば良いかは美しさの哲学
「ASAMI-PARISコース」である



ハイヒールが軸だと思っていた私の
仕事は「哲学」が軸なのだと気づいた



「声の哲学」に於いても全ては
一つのロジックから成立されており
この世界に触れると何も考えずに
言葉を口にされていたことに驚かれる
と思うのは意識すべきところが多くある



音楽をされている方であれば
楽譜を詠めると思うが
楽譜には強弱の記号を含めて
様々な暗号が記されている



しかし、楽譜を詠めない方は
耳だけで音を聴いているため
そこには多くの暗号が隠されて
いることに気づかず、美しい
クラシックを聴き奏でる音に
心を奪われる



私たちが話すことも同じである



一つの美しいクラシック音楽を
演奏をすると同じく、楽譜を無視し
在るが儘、口にしていれば
言葉は芸術とも美しさともならない



そして、多くの方が知らない世界



自分がどのようなエネルギーで
言葉にしたかは全ては鏡の法則で
必ず、跳ね返ってくるのである



美しくなる方法であるとか
存在感であるとか
オーラを放つであるとか



特別なことをするのではなく
日々の当たり前に行っている事の
意識を変える程、偉大な力はない



これはコンサルティングの方々が
証明をしてくださっており
本気で自分の目に入れても痛くない
我が子のような愛しい存在である



私たちが想像を絶する効果と威力
これが日常に何気なく行っている
「声」と「話し方」なのである