Cannelleと息子

by

新たな一つの年のサイクルが
2017年から2025年と云われており
後から振り返り、確かに始まりの
年であったのが2017年だと思える程
人生に於いて重大な出来事の始まりが
今年であるとも云われている



私は先入観が入るのが好きではないので
このような類いのものは気にしないが
自分の結果論と宇宙を司る流れを重ねると
そうであると感じぜずには、いられない



仕事に於いてはコンサルティングと
ビデオを通して伝えることの本格的な
実践編の展開、フランスに対しては
未だ雲の中にいる状態であるが、風向きが
変わり、形になってゆけばと思っている



プライベートに於いてはCannelleを
迎え入れたことが私の人生の新たな
始まりである



私の人生とは37年間
動物を知らずに生きてきた



Peterを出産する前は犬もネコも
可愛さが分からなく、人間以外の
生き物が全くダメであった



それがPeterを出産をしてから
犬やネコの可愛さが分かるようになり
それでも共に生活をしたことがない為
私の人生に於いて未知の世界であった



数日前に綴ったが、そっと見ている
これだけで十分であった



それが、Cannelleが私を選び
husbandは、過去の私を知っている為
本当は気に入った子猫があったにも
関わらず、私に心を開いたCannelleを
家族に入れようと嬉しそうに言った



Cannelleと過ごして5日程であるが
私もクライアント同様に元に居た世界へ
戻れない自分がおり、そのことに歓びと
感謝で一杯である



Peterを妊娠した時もそうだったが
妊娠や出産の情報がゼロの中で手探りで
情報を集めていた時と重なるのが今の
私の状況である



Cannelleが私に対する行動に
これは何の意味があるか等から始まり
毎日、新しい知識を入れること



それも過去の人生でノータッチの
分野であるからこそ、私には新鮮である



幸いにも、husbandは動物が大好きで
犬よりもネコが飼いたいと言っていただけ
教育に関しては、彼に全てを任せている
気楽さも私には有り難いと思っている



もう一つの幸いなことは、意外にも
今もCannelleは、私のことを
大好きで仕方がないことも感じており
レッスン中は、私の張り詰めた声に
Cannelleは毛布に隠れているが
終わった後に、そっと近づくと、それは
非常に強い愛情表現を私に示してくれる





最終的に、犬ではなくネコを選び
それもネコではなく子猫にしたのは
kokoさんが私の性格を知った上での
アドバイスも大きかった



そして、Cannelleのお陰で
動物と共に生きることの素晴らしさを
教えてくれた始まりである



Cannelleと共に生きることで
Peterがべべの頃を思い出す
それは生活習慣やリズムも含めて
であるが、このような感じであった



約6年ぶりの記憶が蘇る



私が朝、ストレッチをしている時
Cannelleは必ず私に身体を預ける
正直、ストレッチが出来ない悩みも
あるが、それはそれで可愛いと思える



フランス語の勉強のために
4時30分に起きても、結局
邪魔をされて不完全燃焼で終わる



それでも、「ま、いっか」と
思う姿は、Peterを育てる過程でも
全く一緒である



何よりの恩恵はPeterの成長に
対してであり、Cannelleのお陰で
彼の声は、いつになく1オクターブも
高くなり、Cannelleに対しては
自分が兄であると云う気持ちが芽生え
Peterの些細な変化に私は嬉しくある



Cannelleの生い立ちとは
飼い主であったお爺さんが亡くなり
Cannelleも含めて3匹の子猫は
餌を求めて、近隣の家へ忍び込んだが
そこで追い払われ、人間から厳しい
洗練を受けていた経歴がある



可哀想な経験を繰り返してきた
Cannelleが当初、独特の個性を
持っていると聞かされた時は
納得をしたが、今となっては
笑ってしまうほど、伸び伸びと
我が家で生きている姿に心から
幸せであり、愛らしさで一杯である



2017年、Cannelleとの出会いは
私の大きな人生のサイクルの始まり
であると思う



そのような歓びには
やはり、シャンパーニュである



Cannelleは私の身体から放つ
シャンパーニュやワインの香りに
内心、どのように思っているか



きっと、彼女は我が飼い主は
いつも、アルコール臭いなと
思っているかもしれない(笑)